読み聞かせ(5年生) [読書]
小学校図書ボランティア年内最後だったので、大みそか→そばネタ。
しかしときそばはやはり難しかった。。
ゆっくり目にしたら15分ぎりぎりに、、(その前に年越しそばの縁起のいい話なども挟みましたが)
そばネタで同じシリーズの落語絵本の”そばせい”も検討したけど、ちょっと怖いので、素直に?ときそばにしました。
しかしときそばはやはり難しかった。。
ゆっくり目にしたら15分ぎりぎりに、、(その前に年越しそばの縁起のいい話なども挟みましたが)
そばネタで同じシリーズの落語絵本の”そばせい”も検討したけど、ちょっと怖いので、素直に?ときそばにしました。
ひさしぶりに [読書]
ものすごく久しぶりに、小学校に読み聞かせボランティアに行ってきました
2年生めちゃくちゃ可愛かった
ものすごく久しぶりだったので、めちゃくちゃ迷ってたくさん図書館借りてきたんですが、結局は割と定番。
食欲の秋。
2年生めちゃくちゃ可愛かった
ものすごく久しぶりだったので、めちゃくちゃ迷ってたくさん図書館借りてきたんですが、結局は割と定番。
食欲の秋。
百万石ビブリオバウム [読書]
行ってきました、新・石川県立図書館。
きれいでした。
今回は県外の図書館から取り寄せてもらった資料(雑誌)を受け取りに行きました。
予約の時に聞かれたのですが、送料は普通は申し込んだ人が払うことになるらしい。
ただ今回は隣の県で、調べたところ協定か何かあって提携?しているらしく、料金は請求されませんでした。
県内のどこの図書館にも置いてなくて。。
好きなシリーズが不定期連載されているのですが、この雑誌自身が廃刊!となって。でも雑誌掲載分で単行本未収録分が2話あることに気付き。
こういうパターンて下手するとお蔵入りになる(テレビになるくらいのシリーズだからいつかどこかには収録されるだろうけど、2話では足りないし作者さんがいつまとまるほど書いてくれるか分からない)ので、とりあえず今の分だけでも読みたいと思って、試しに聞いてみたら取り寄せてくれました!
素晴らしい
図書館が家から近い方が知り合いにおられ。うらやましい限り
きれいでした。
今回は県外の図書館から取り寄せてもらった資料(雑誌)を受け取りに行きました。
予約の時に聞かれたのですが、送料は普通は申し込んだ人が払うことになるらしい。
ただ今回は隣の県で、調べたところ協定か何かあって提携?しているらしく、料金は請求されませんでした。
県内のどこの図書館にも置いてなくて。。
好きなシリーズが不定期連載されているのですが、この雑誌自身が廃刊!となって。でも雑誌掲載分で単行本未収録分が2話あることに気付き。
こういうパターンて下手するとお蔵入りになる(テレビになるくらいのシリーズだからいつかどこかには収録されるだろうけど、2話では足りないし作者さんがいつまとまるほど書いてくれるか分からない)ので、とりあえず今の分だけでも読みたいと思って、試しに聞いてみたら取り寄せてくれました!
素晴らしい
図書館が家から近い方が知り合いにおられ。うらやましい限り
エシカルって知ってましたか [読書]
最近図書館で
という本を借りて、”エシカル”って言葉を初めて聞き。
私なりの一歩をまず踏み出してみよう、という優しい本でした。
たまたまですが雑誌にも記事が載るとのことで(本は2016年の本だったので、今手に取ったのはホントに偶然)、雑誌読んでみようと思ってます。
という本を借りて、”エシカル”って言葉を初めて聞き。
私なりの一歩をまず踏み出してみよう、という優しい本でした。
たまたまですが雑誌にも記事が載るとのことで(本は2016年の本だったので、今手に取ったのはホントに偶然)、雑誌読んでみようと思ってます。
違国物語 [読書]
記憶をたどって [読書]
通勤のため運転中、ふと、学生時代に読んだマンガの一節がよみがえってきた。
”母なるアーニャよ”とおじいさん?が呼びかける場面。
うっすら覚えているのは、この人は自分では産んでない(人工子宮みたいな?)けどお母さんで、子どもがたくさんいるというようなことのみ。10人くらいそろうとなんかなったみたいな。。?
作者もタイトルも、またその時はストーリーもあまり思い出せず。
その数日前にラジオで、子宮の移植の話をしていたから、こんなことを思い出したのかな。
しかし今はインターネット全盛期?すぐ調べられるだろうとたかをくくっていたが。
”母 アーニャ”で調べると、あれー
たしかに彼女もアーニャでしたね。。。。。
イマドキのマンガばかりひっかかる。
次にアプローチを変え、おそらく大御所だった気もしたので、
”1970年代"or"1980年代" "少女漫画”"SF"
で検索すると、ううーん確かに見覚えのあるタイトルが多いが、
萩〇望〇先生とか、竹〇惠〇先生とか、の絵ではなかった気がする。。が自信もなく。
10人とかで調べるとどうしても”11人いる!”とかが出てきて。
この中で
にぶつかり、これを読んだら分かるかも?と思ったが、どうもだいぶ前の本で、簡単には読めなさそう。。。
めげずに”子ども 10人 SF 少女漫画”とかで調べると、最近の異世界物のようなものがひっかかる。ちがーう。私の探しているものではない。
たしか花とゆめの装丁だった気がする。。。。
もう何をどう調べたのかよく覚えていませんが、それでもあきらめずに2,3日?調べていると。
みつかったーーーー!!
これだ!
さらにしばらく調べたところ、電子書籍化されていて、たまたま私が会員になっているサイトでも無料で読むことが出来。私の記憶のとおりの場面も見つかった。
すげーな、文明(電脳?)社会。。。
また今回いろいろ検索してみて、1970年代、80年代の少女漫画は、SFのすごいのがたくさんあったよなー、ということと、昔のことも(あきらめなければ)結構探すことが出来るな、と思った次第。
また調べていく中で、作者は知ってるけどこの作品知らない、、というのもあり、読んでみたいと思うものも見つかり、それも収穫でした。
”母なるアーニャよ”とおじいさん?が呼びかける場面。
うっすら覚えているのは、この人は自分では産んでない(人工子宮みたいな?)けどお母さんで、子どもがたくさんいるというようなことのみ。10人くらいそろうとなんかなったみたいな。。?
作者もタイトルも、またその時はストーリーもあまり思い出せず。
その数日前にラジオで、子宮の移植の話をしていたから、こんなことを思い出したのかな。
しかし今はインターネット全盛期?すぐ調べられるだろうとたかをくくっていたが。
”母 アーニャ”で調べると、あれー
たしかに彼女もアーニャでしたね。。。。。
イマドキのマンガばかりひっかかる。
次にアプローチを変え、おそらく大御所だった気もしたので、
”1970年代"or"1980年代" "少女漫画”"SF"
で検索すると、ううーん確かに見覚えのあるタイトルが多いが、
萩〇望〇先生とか、竹〇惠〇先生とか、の絵ではなかった気がする。。が自信もなく。
10人とかで調べるとどうしても”11人いる!”とかが出てきて。
この中で
にぶつかり、これを読んだら分かるかも?と思ったが、どうもだいぶ前の本で、簡単には読めなさそう。。。
めげずに”子ども 10人 SF 少女漫画”とかで調べると、最近の異世界物のようなものがひっかかる。ちがーう。私の探しているものではない。
たしか花とゆめの装丁だった気がする。。。。
もう何をどう調べたのかよく覚えていませんが、それでもあきらめずに2,3日?調べていると。
みつかったーーーー!!
これだ!
さらにしばらく調べたところ、電子書籍化されていて、たまたま私が会員になっているサイトでも無料で読むことが出来。私の記憶のとおりの場面も見つかった。
すげーな、文明(電脳?)社会。。。
また今回いろいろ検索してみて、1970年代、80年代の少女漫画は、SFのすごいのがたくさんあったよなー、ということと、昔のことも(あきらめなければ)結構探すことが出来るな、と思った次第。
また調べていく中で、作者は知ってるけどこの作品知らない、、というのもあり、読んでみたいと思うものも見つかり、それも収穫でした。
終わっちゃった。。。 [読書]
終わっちゃいました。
メタモルフォーゼの縁側
最近て、連載?をWEBで無料でして、単行本は本で、という売り方?が多くなった気がします。
雑誌が売れなくなるはずだよね。
ちなみにWEBで追ってるのはあとはこれとかこれとか。
メタモルフォーゼの縁側
最近て、連載?をWEBで無料でして、単行本は本で、という売り方?が多くなった気がします。
雑誌が売れなくなるはずだよね。
ちなみにWEBで追ってるのはあとはこれとかこれとか。
電子書籍はまだ慣れない [読書]
懐かしい本 [読書]
中学生の頃読んでいたコバルトが、新装版となって図書館にあったので借りてみました。
すごく懐かしい。。。。。と同時に、やっぱりSF(近未来もの)って難しいんだなあと。
現在だと、携帯電話が当たり前であったりとか、あとは結婚観?男女間の意識?とか、、、
でもそんな些事(?)はともかくも、根幹というかは今でも充分楽しめるものでした。
こういう昔の本の単なる復刻版?みたいなのはストレートなんでいっそはっきりしているわけですが、テレビなんかを見ていると、至る所に元ネタが昔のものがあるなあと感じる昨今。でもそれは若かった当時は(いまの若者が元ネタに気付かないように)私たちも若くて知らなかっただけ、なんでしょうね。
若さと言えば!
将棋の藤井くんが7段になりましたね。15歳9カ月だそうですね。
それ自体は当然すごいのですが、以前も書きましたが、毎回この手の話題についてくるのが、”加藤一二三九段を記録を塗り替える”ということ。
加藤九段(ひふみん)は、”神武以来の天才”と言われていたとのことですが、それからいくと藤井7段は”加藤以来の天才”となる訳で、ひふみんのすごさが際立つよなあ、とまたまた感じる今日この頃です。